2022年12月18日
by dustin

Head Shotk~顔写真からモデルを作成
CharacterCreator4のプラグイン「Headshot 」 を使って顔写真を読込みモデリング。
CharacterCreator4 のHairShelyに標準搭載の両サイド刈上げのモヒカンスタイルを選ぶ。
今の髪型に一番近いかな。制作に要した時間は1時間くらい。
CharacterCreator4のプラグイン「Headshot 」 を使って顔写真を読込みモデリング。
CharacterCreator4 のHairShelyに標準搭載の両サイド刈上げのモヒカンスタイルを選ぶ。
今の髪型に一番近いかな。制作に要した時間は1時間くらい。
Pencil+4 for Mayaで、ノンフォトリアルなシェーダーが作れます。ペンの入り抜きは、繊細なところまで設定できます。ペンタッチは作品のルックにも大きく影響するので、何回も検証を重ねます。レンダリングが早いので、ストレスもあまり感じることなく作業ができます。
Pencil+4のMaya版がリリースされて1年。ペンの入り抜き加減を探りつつ、ノンフォトリアルな画作りをお試し中です。まず初めは質感と陰影を持つハイブリッド版。 アウトラインのアルファの入り抜きを調整すると、鼻筋や顎の稜線などの輪郭の表情が豊かになります。
べた塗りなセルルックにして、Stylized Forestで作成した背景を合成してみる。落ち影が画の雰囲気を左右する。
Pencil+4のアウトライン作成(この記事は途中です)
アウトラインの設定は、Penci+4メニュー>Open Ouline Window